や通路(つうろ)を塞(ふさ)いで行(おこな)ったり来(き)たりできないようにする。
例:道を閉ざす、国を閉ざす、心を閉ざす
雪は北海道を閉ざしている。à北海道は雪に閉ざされている。
や通路(つうろ)を塞(ふさ)いで行(おこな)ったり来(き)たりできないようにする。
例:道を閉ざす、国を閉ざす、心を閉ざす
雪は北海道を閉ざしている。à北海道は雪に閉ざされている。
【文型】Vます+っ放しにする (一直~著,放置不管的狀態)
【意味】表示本來應做未做而置之不理的狀態。多用於敘述因此狀態而引起不好的事情或給別人添麻煩的情況。
Vます+っ放し ≒ Vた+まま
Vます+っ放し:責める意味がある。
例:窓を開けたまま、出掛けたから、雨が入って、困った。
~「を」Vます+っ放し:人(ひと)の行為(こうい) (對某人說類似責備的話時)
見るつもりだったのに / 見ているのに、気づかないで過ごしてしまう。(過錯看的機會)
例:
(1) あの映画は見逃(みのが)してしまったから、DVDを買うしかない。
(2) 京都(きょうと)に行(い)ったら、金閣寺(きんかくじ)は見逃せない観光スポットだ。
(3) あの講演(こうえん)を聞き逃してしまった。
おいしっさを深く感じながら、食べたり飲んだりする物事(ものごと)を体験(たいけん)し、深い意味を感じたり考えたりする。(體驗、欣賞、品味)
例:
(1) 旅行に行って、水らしい料理を味わってみたい。
(2) 彼のコンサートに行って、音楽の美しさを味わった。
手がついていない。(還沒用過、尚未動手)
例:
(1) テーブルには手付(てつ)かずの料理が置いてあった。(沒有人吃的料理)
(2) 論文(ろんぶん)の締め切りが近づいているのに、まだ手付かずのままだ。
(3) 宿題は手付かずのままだ。(作業還沒動手開始做)
今、目の前で起きているように新しく、強く感じる様子。(栩栩如生的、生動的、鮮明的,vivid)
例:
(1) 彼の外国での生々しい体験談(たいけんだん)を聞いて、感動した。
(2) 事故現場(じこげんば)の生々しい写真を見た。
(3) あの阪神大震災(はんしんだいしんさい)はまだ記憶に生々しい。
(記憶(きおく)に生々しい:以前の起きたことが非常に、はっきり覚えている。)
料理の、その材料にだけある味、作品や人などが待つ独特(どくとく)のいい点。
(原有的味道,(藝術品或人)特有的特色)
例:
(1) 味を薄くして、野菜の持ち味を生かした料理を作ります。
(2) 自分の持ち味を生かせる仕事をしたい。
(生(い)かす:十分(じっぷん)に・効果的(こうかてき)にうまく使う。
N / な形+だ(った)っけ、N / な形+でしたっけ
い形+かったっけ、Vたっけ、Vましたっけ
~んだ(った)っけ、~んでしたっけ
《意味》はっきり覚えていないことを確認(かくにん)する時に使う。独(ひと)り言(ごと)でもいいし、相手に確認してもいい。そんなに丁寧な言い方じゃありません。(是不是…)
例:今学期のテストは四回でしたか。à今学期のテストは四回だっけ。
(1) あの人は木村さん?。àあの人は木村さんだっけ。/ 木村さんだったっけ。
《意味》ある話題(わだい)から、思(おも)い出(だ)したり、連想(れんそう)したりしたことを言ったり、説明を加えたりする。(說到、談到、提到)
例:
(1) 日本の食べ物と言えば、日本へ行った時食べたお寿司がおいしかったですね。
日本の食べ物と言えば、陳さんは日本料理が嫌いだそうですよ。
日本の食べ物と言えば、まずお寿司を思(おも)い浮(う)かべますね。お寿司が有名ですね。(思い浮かべる:頭の中にその絵が出てくる)
(2) A:私、寒いところが嫌いだから、冬は韓国のような北にある国へ旅行し ないんですよ。
負担(ふたん)になるようなものを持つ。(有某種負擔或不好處理的人和事)
例:
① 長い間+びっくり:病院へ行って、ずいぶん待ちました。
② たくさん+びっくり:陳さん、ずいぶん食べますね、おなかが大丈夫?
③ とても+びっくり:先週のテストはずいぶん難しかったです。
「行(ゆ)く」は気持(きも)ちが十分満足(じゅうぶんまんぞく)する、という意味。つまり、心が十分満足するまで何かをする。(盡情做…)
例:心ゆくまで酒を飲む、心ゆくまで遊びたい、海外旅行を楽しみたい。
(そういう、こういう、ああいう、どういう)ふうに
《意味》方法や状態などについて、例(れい)を挙(あ)げて説明(せつめい)する時に使う。(像…一樣,像這樣…、像這種…)
例:午前はピアノ、午後は日本語というふうに彼は習い事で忙しい。
午前はピアノを弾き、午後は日本語を勉強するというふうに彼は習い事で忙しい。(前面的動詞用ます形、後面動詞用辞書形)
サラリーマン風(ふう)の男性(だんせい)(様子)
《意味》例示。Nは代表的な例で、その後ろに同じような例を挙げる時に使う。比較的硬い表現。(以…為首,以…為代表)
例:
A 受身形(うけみけい)の動作主(どうさしゅ)
例:
B 手段(しゅだん)、方法(ほうほう)
例:
程度(ていど)が平均(へいきん)より上回(うわまわ)っていることを上から見て評価(ひょうか)する感じがある。(很、非常)
例:
向(むか)う場所(ばしょ)、目的地(もくてきち)、到達場所(とうたつばしょ)など意味(いみ)を表(あらわ)す
【文型】I・II:Vます+先。例:行きます先。
III:例:旅行します先。
甲斐(かい):価値(かち)や意義(いぎ)
例:
どれもめんな、すべてのもの。(一切)
例: