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5月18日(火)ソフトバンク vs. 阪神 1回戦
1点を追う阪神は土壇場の9回表、2死二塁から代打・桧山の適時打で同点に追いつき、試合は延長戦(えんちょうせん)へ突入(とつにゅう)。
(一分落後的阪神隊在最後的9局上2出局二壘有人,換桧山進次郎上場代打擊出追平分適時安打,讓比賽進入延長賽。)
10回に新井、大和の犠飛(ぎひ)で2点を勝ち越すと、最後は守護神・藤川球(ふじかわたま)が締めて接戦(せっせん)を制した。
(10局在靠新井、大和的高飛犧牲打攻下2分超前比數,最後由守護神藤川球完全掌握情勢而守住勝利。)
3番手の江草が今季初勝利。
(第3任投手江草仁貴拿下本季首場勝投。)
ソフトバンクは救援陣(きゅうえんじん)が踏(ふ)ん張(ば)れなかった。
(軟體銀行隊後援投手無法堅守住)
【Note】
締めて:完全。
踏ん張る:堅守住。”踏ん張れる”為可能動詞,”踏ん張れない”,不能守住,用”踏ん張れなかった”表過去式。
ニュースヘッドライン:桧山が劇(げき)(的(てき))勝(しょう)(利(り))呼んだ!起死回生(きしかいせい)の同点打。
土壇場九回二死、同点打を放った桧山。だから『代打の神様』と呼ばれる。
(在九局2出局的最後反攻機會下擊出追平分打點安打的桧山被稱呼為代打之神。)
ソフトバンク自慢(じまん)の勝利方程式(しょうりほうていしき)が猛虎打線(もうこだせん)の前にもるくも崩(くず)れた。
もるくも:easily。 崩れた:collapse全站熱搜
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