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5月9日(日)阪神 vs. 広島 7回戦
阪神は2回裏にブラゼルのソロで先制する。
(阪神2局下靠著Brazell的陽春全壘打先馳得點。)
同点(どうてん)とされて迎えた7回には、2死一二塁からマートンの2点適時二塁打で勝(か)ち越(こ)しに成功。
(雙方平手來到第7局,2人出局1、2壘有人,靠Murton的2分打點適時二壘安打成功超前比分。)
このリードを8回途中から登板(とうばん)の守護神(しゅごしん)・藤川球(ふじかわたま)が守(まも)りきった。
(8局中登板的守護神藤川球兒守住領先局面到比賽結束。)
広島の先発・前田健は、2本塁打を浴(あ)びるなど7回4失点で今季2敗目。
(広島先發投手前田健7局的投球被轟出2發全壘打失4分吞下本季第2敗。)
【Note】
同点とされて:原本是”同点にする”, “同点にされる“是受身形,代表被追平比分的意思,文章中用”と”取代”に”。
守りきった:原本是“守る”。”動詞ます形” + ”~きる” 代表一直做…到最後,例如:食べきる=食べ終わる。
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