~べき~ 表示適當、當然的義務 (應該…)
【意味】~するのが当然(とうぜん) (話をしている人の考え)
【接続】~動詞(辞書形)+べき;否定形:べきではない
例:
1.学生はもっと勉強す(る)べきだ。(する的る通常會省略)
2.子供はもっと自由に遊ばせるべきです。
3.試験の前には遊ぶべきではない。
4.卒業論文は自分で書くべきです。
5.ほかの人の意見も聞くべきだ。
6.自分の作文は自分で書くべきです。
7.若い時に、たくさん友達を作るべきだ。
8.若い時に、興味があるものを探すべきだ。
9.子供は両親の言うことを聞くべきだ。
(這句原意是「小孩應該要聽爸媽的話」,如果說成“子供は両親の言しを聞くべきだ。“意思就變成是「小孩應該要聽爸媽的對他(們)說話」言し是例如說像爸爸下班後和小孩說今天發生什麼之類的…)
《注意》一般的に「べき」の前には自分の意志でできること。
(自己的意志可以決定的事情; 說話的人自己認為應該…)
“雨が降るべきだ“と言いません。
(因為下雨不是自己可以決定的,所以不可以這樣說;
先生:「這樣說的意思是說:“雨が降りなさい!”」)
練習:幸せになりたかったら、________べきだ。
幸せになりたかったら、いい先生を見つけるべきだ。
幸せになりたかったら、いい仕事を見つけるべきだ。
幸せになりたかったら、うれしいと思う気持ちを忘れるべきではない。
幸せになりたかったら、お祈願(きがん)をすべきだ。
【番外篇1】
学生:幸せになりたかったら、(改掉花心的壞習慣!…)
先生:(ホワイトボードに“!!”を書いた後で) びっくり!
【番外篇2】
学生:幸せになりたかったら、「あいしてる」と言うべきだ
先生:(変な顔をしなから)びっくり!
例えば、電車の中で、隣立って人に「あいしてる」と言う……
(ホワイトボードに“!!!”を書いた後で)
すっごくびっくり!
~なければならない~
(これは法律で決まっていること、予定など)
(法律、公司的命令、說話的人自己不能決定或改變的事情)
例:
1.車を運転する前に、運転免許(うんてんめんきょ)をとらなければならない。(法律)
2.来週から出張しなければならない。(会社の命令)
~はず~
【意味】話す人の判断(はんだん)、推量(すいりょう)
(有根據的推論、照理說應該…)
【接続】~動詞、い形、な形、名詞(普通体); (名詞+の、な形+な)
例:
1.田中さんは四年前に入学したから、今年卒業のはずだ。
2.彼は日本語能力試験1級に合格したから、日本語が上手なはずだ。
3.昨日連絡があったから、彼は来るはずです。
4.この店のコックはフランスに留学していたから、おいしいはずだ。
《比較》べき vs. はず
1.レストランで
A:佐藤さんどこかな?
B:佐藤さんはタバコを吸わないから、禁煙席にいるはずだよ。
2.A:最近どうして学校に来ないか。
B:ちょっとアルバイトがあるから…
A:ううん。
B:授業を休む時は、連絡するべきです。
3.悪いことをしたら、謝(あやま)るべきです。