「冷やしシャンプー始めました」 猛暑列島に新たな定番
「冷(ひ)やしシャンプーはじめました」。こんなのぼりを掲(かか)げる理容店(りようてん)が増(ふ)えている。猛暑(もうしょ)のなか氷水(こおりみず)に浸(ひた)したメンソール(menthol,薄荷)入(はい)りシャンプーで火照(ほて)った頭(あたま)を冷(ひ)やせると人気だ。
大阪市鶴見区(つるみく)の理容店(りようてん)では300円を追加(ついか)すればできる気軽(きがる)さも受け、大半(たいはん)のお客が利用する。「暑(あつ)がりのお父さんだけでなく、髪の長い女性にもおすすめ」という。
発祥(はっしょう)は山形県(やまがたけん)とされるが、最近はシャンプーにかき氷(ごおり)を混(ま)ぜて刺激(しげき)を強(つよ)めた「過激派(かげきは)」も登場(とうじょう)。暑さはしばらく続く見込(みこ)みで、業界(ぎょうかい)は「ブームは冷(さ)めそうにない」。
冷(ひ)やし:冷(ひ)やしたもの。
例:冷やしそば、冷やしトマト。
新た(な):前のものに代(か)わったり、加わったりする新しい。
例:人生の新たな出発(しゅっぱつ)。
定番(ていばん):流行(りゅうこう)に関係なく、いつもよく売れる商品。
例:白いブラウスやシャツは定番の商品だ。
のぼり(幟):かき氷ののぼりが見える。
火照(ほて)る:顔や体が熱く感じられる。
例:温泉に入ると体が火照る。
気軽(きがる)(な):あまり考えないで簡単に行動する様子。
例:このボランティアには気軽に参加してください。
ブーム(boom):ある時期だけ流行したり、人気が出たりすること。
例:今はWiiがブームだ。
見込(みこ)み:結果が出る前にこうなるだろうと考えること。
例:この仕事は三日で終わる見込みだ。
冷める:感情や興味などが衰(おとろ)える。
例:彼に対する愛情(あいじょう)が冷(さ)めた。
暑がり:暑がる人、いつも暑いを言っている人。
寒がり:いつも寒いを言っている人。
怖がり:すぐ怖がる人
痛がり:すぐ痛がる人