莫名的日語狂想曲

(~2:00)

レポーター：放送席、放送席、そして、ナゴヤドームの皆さん、今日のヒーローインタビュー、チェン投手、そして、和田選手です。

チェンさん、素晴らしいピッチングでした。

チェン：ありがとうございました。

レポーター：8回、3安打、無失点、3塁を触らさないピッチングでしたね。

チェン：たまたまたげです。はい。

レポーター：序盤から、ストレースで、ぐいぐい行っている、そんなふうに、見えましたが,、いかがでしたか？

チェン：前半はまだよくないんで、後半だけや、まあ、何とかまっすぐを来たなっていう感じですね。はい。

レポーター：どのあたりから、ご自身乗っていけたそんなピッチングでした？

チェン：いや、そこまで乗ってないですね。はい。

レポーター：ただチェンさんが戻ってきてくれて、本当にチーム、流れが変わりましたよ。

チェン：いや、まあ、僕のおかげじゃないんで、まあ、チームの和田さんとか、皆が、野手の力で、はい、僕だけじゃないんで．．．

レポーター：チーム、は昨日ね、嫌な負け方を締めました。してしまいました。そう言った中での今日のピッチング、どんな気持ちでマウンドに迎えましたか？

チェン：とりあえず、全力、投げれるということだけで、他のほうは何も考えていないんで．．．

レポーター：自身、今シーズン最長の8インニング、ナゴヤドームの皆さん、、　9回、マウンドに行くのかなと思った方もいると思いますが、ご自身はどうでした？

チェン：いや、最初は行こうかなと思ったんですけど、まあ、打席も立ったっていうこともあったんで、自分のスタミナも足りないんで、まあ、やっぱり、無理しないように、まあ、あとチーム勝てることを、あと自分を崩さないように、そうですね、そういう感じで、まあ、最後に止めました。

レポーター：じゃ、次回、完封、見せてください。

チェン：頑張ります！有難うございます。