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今日台湾代表は再び13安打で6:0でチェコに勝って、2連勝を達成しました。
先発の統一セブンイレブンライオンズのエースの「潘威倫」は3回を4奪三振で無失点、相手に出塁も許しませんでした。続いて、4人のリリーフ投手もよく抑えて、完封勝利ができました。投手陣の調子が順調に上がっていって、見事な投球を見せたのは大切です。
さて、今日の球審のストライクゾーンはちょっと広かったと私は思いました。
特に、9回裏、チェコの最後の打席で、打者が追い込まれた際に、台湾のピッチャーがアウトコ-スのスライダーを投げた後、球審は急に手を挙げて、三振と判定しました。チェコの打者はびっくりして、おかしいなと思った表情を見せて、ベンチに戻ってしまった。
前半の4回、台湾代表は11本ヒットを打っても、後半の5回は2本しか打てなかったです。おそらく、左腕投手と対戦するのが苦手か、或いは、長打を打ちたくて、自分のスウィングのバランスを失ってしまったかもしれません。とにかく、これから、しっかり調整しなくてはいけません。決勝戦に進もう!
一方、昨日日本代表は元横浜の加賀投手の7回無失点のナイスピッチングなどでニカラグアに8対0で勝ちました。
今度のインターコンチはAグループとBグループに分けています。日本代表はBグループの首位の見通しです。きっと総決戦に進めます。だから、キューバ対日本戦も楽しみです。
最後に、明日の晩のキューバ対韓国戦はどうなるのか気になります。一体どのチームが勝てるでしょうか。
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