橫浜隊的新洋將Harper,到日本第2打席就從陳偉殷手上轟出首發全壘打,11場比賽39打數中擊出19支安打,5發全壘打及13打點的表現。這場比賽9局下4比7落後情況下從Kroon手中擊出再見滿貫全壘打,相當不簡單,打擊火力值得關注。
影片:http://www.youtube.com/watch?v=Qc0zqDC1Ih8
産経新聞社:
http://www.sanspo.com/baseball/news/100718/bse1007181757001-n1.htm
http://www.sanspo.com/baseball/news/100718/bse1007181819002-n1.htm
独壇場(どくだんじょう):その人だけが思うままに振る舞うことができる場所・場面。ひとり舞台。
(セ・リーグ、横浜8-7巨人、13回戦、巨人9勝4敗、18日、横浜)横浜が九回、新外国人ハーパーに逆転サヨナラ満塁ホームランが飛び出して劇的(げきてき)勝利で2カ月ぶりの連勝を飾(かざ)った。巨人は六回に打者一巡(いちじゅん)の猛攻(もうこう)で7点をあげたが、九回に守護神(しゅごしん)クルーンが自滅(じめつ)。横浜に今季初のカード負(ま)け越(こ)しを喫(きつ)した。
カード:野球などで、試合の組(く)み合(あ)わせ。(對戰組合)
負け越す:負けた回数が勝った回数より多くなる。(這裡應該是指首次在面對橫浜的3連戰中連輸了2場)
横浜は四回に石川、ハーパーが連打で出塁しスレッジが先制タイムリー。カスティーヨも続き2点をリード。五回には内川のヒットからハーパーがつないで村田がタイムリー。追加点(ついかてん)を上げて巨人先発のオビスポをKOした。
つなぐ:連結(れんけつ)する。
しかし六回、それまで 無安打に抑えていた先発の大家(おおか)が突如(とつじょ)崩(くず)れる。脇谷(わきや)に初ヒットを許(ゆる)すと、高橋の犠牲(ぎせい)フライで失点。さらに坂本、松本に連打を浴びたところで大家は降板(こうばん)。篠原(しのはら)は一死をとって3番手の藤江(ふじえ)にバトンタッチしたが、藤江が阿部と長野に連続ホームランを打たれてこの回一挙(いっきょ)7点を失(うしな)った。
バトンタッチ:リレー競技(きょうぎ)などで、バトンを次の選手に受(う)け渡(わた)す行為(こうい)のこと
横浜は八回にスレッジのホームランで1点を返すと九回にドラマが待っていた。巨人は守護神クルーンが登場したが、先頭打者の橋本がヒットで出塁(しゅつるい)。代打・佐伯(さえき)はセンターフライに倒れたが内川、石川が連続四球(れんぞくしきゅう)で満塁のチャンス。ここでこれまで4打数3安打のハーパーが打席に。初球をすくい上げたハーパーの打球は、横浜ファンの待つライトスタンドへと飛び込む逆転サヨナラ満塁ホームラン。ハーパーは5打数4安打4打点の大活躍(だいかつやく)。横浜が劇的な勝利で2カ月ぶりの連勝。巨人は2日連続で横浜に逆転負けし、今季初のカード負け越しを喫した。
すくい上げる:撈起來。
ライトスタンド:右外野觀眾席。
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